オウンドメディアって何?

質問者
質問者
「オウンドメディア」って、結局のところ何のことなのか分からない…。
確かに、耳にしたことはあっても、実際にどういうことなのか分かってない人も多いかもしれないね!今回は、「オウンドメディア」について紹介するね!
先生
先生

多くの企業やメーカーにとって「事業拡大と新規顧客拡大のためにはウェブサイトを有効活用することが必須」と考えています。

ウェブ情のコンテンツを充実させるために専門家によるプロジェクトチームを編成したり、特別の予算枠を準備しているケースもあるほど、重要視しています。

そんな加熱するウェブの活用において、非常に有用な広告戦略の一つとして注目を浴びているのが「オウンドメディア」です。

オウンドメディアって何?

オウンドメディアの定義とは

オウンドメディアとは、英語で「OWNED MEDIA(自分のメディア)」を日本語で表したものです。

自社で保有する情報発信の媒体のことを言うよ!
先生
先生

つまり何かというと、

・自社管理のウェブサイト

・自社発行のパンフレット

・自社発行の雑誌やカタログ

などのことです。

会社が管理しているブログ形式のサイトを情報発信に用いているケースは非常に多く目にしますよね。

企業が行う情報発信の主要な手段として、オウンドメディアの他に、

・ペイドメディア

・アーンドメディア

と言うものもあります。

ペイドメディアは、「PAYED MEDIA(支払ったメディア)」のことで、レンタル料や契約料を支払って、特定のスペースを自社の広告や宣伝を掲載することです。

・バナー広告

・インターネット上の広告掲載

などを指して用いられます。

次に、アーンドメディアは、「EARNED MEDIA(評判・評価メディア)」のことで、口コミによる宣伝効果を狙った戦略のことです。

・Facebook

・Twitter

・Instagram

などの各種SNSを指して用いられます。

オウンドメディアのメリット

これら3つのメディア戦略の中で、オウンドメディアが注目されている理由としては、「長期におよぶ宣伝効果が期待できる」と言う点です。

ペイドメディアを利用すると、大勢の人の目に触れる場所で大々的に広告を打つことができると言う点が魅力ですが、継続的に広告を掲載していくためには、相当のコストがかかります。そのため、大抵は短期間のキャンペーンとしての打ち出しとなります。

コストに見合うだけの顧客獲得に繋がるかが「分からない」点もポイントだよ。
先生
先生

また、アーンドメディアを利用する場合は、口コミに対する反応の速さが優先される傾向にあります。そのため、提供しようとしている情報の適切さに関する確認が甘くなってしまい、後々、大きな問題を引き起こしかねないといった懸念があります。

スピード感を重視するあまり、点検が甘く、不適切な言い回しになってしまい「大炎上!」なんてことが起きる危険性があるよ。
先生
先生

その点、オウンドメディアは情報を全て自分の会社で管理するため、掲載まえのチェックをしっかりする「システム」の構築がしやすいです。

システム化することで、うっかりミスを防げます。

確かに、初期投資にかなりの時間と労力を必要とはするものの、いったん運営が始まってしまえば更新などの作業は比較的難しくないと言った点も魅力となります。

オウンドメディアが注目される理由

新聞や、電車内の中吊りなど広告を掲載する媒体が非常に限られていた昔と違い、今は広告を出す場所も多様化しています。

その変化により、「広告を出せば効果が出る」と言う考えは通用しなくなりつつあります。

なので「消費者に訴えるウェブ上の広告」の重要度が格段と上がりました。

なぜなら、スマートフォンは仕事だけで利用するものではなく、プライベートでも頻繁に利用しますよね。統計によれば、スマートフォンの利用者のほぼ半数は空き時間にSNSやブラウザを利用して情報を検索しているそうです。

「ユーザーの目の前にどれだけ魅力的な広告を表示できるか」が、広告戦略の大きな部分を閉めるのは必然ですね。

【集客力UP?!】オウンドメディアの特徴

広告を出す大きな理由は、「売上アップ」と「新規顧客の獲得」ですよね!
先生
先生

そのため自社のウェブに掲載している内容も自社の新製品に関する情報などに偏ってしまいがちです。

質問者
質問者
でも、自社商品の話ばっかりのサイトって「うわぁ…」ってなっちゃう時があるんですよね。

そうなんです。ここで重要なのが

会社の伝えたいことと、サイトを訪れる人が知りたい情報は必ずしも一致しない

ってことなんです。

例えば、サイト内で扱われている商品が魅力的であっても、ページをみた人がまず「面白そう」「役立ちそう」と思わないと宣伝効果なんて期待できないですよね。

一方サイトの構成がユーザーの関心を引くものであれば、何度も繰り返し訪問してもらえるだけでなく、SNSなどで宣伝してもらえる可能性が高くなります。ユーザーの関心ごとに合わせて。それだけ心を掴むコンテンツを選べるかは非常に重要です。

「コンテンツの内容は外注して安く済ませよう」って考える企業が多くあるけど、その考えがまず、大きな分岐点だよ。
先生
先生

この方法を利用すれば、確かに予算と時間の面では節約になりますが、企業のイメージと合致するものが必ずできるという保証はなく、内容を精査する作業で、結局かなりの時間をロスするケースも少なくありません。

せっかくですから、これから先のことを見据えて、コンテンツの作成やノウハウを学ぶつもりで、自社で準備するのがおすすめです。

自分たちの企業ならではの、「強み」なんかも見えてくるきっかけになるかもしれないからね!
先生
先生

コンテンツ選びが完了したら、次は訪問者を増やす具体的な対策を考える必要があります。

成果を上げているオウンドメディアに共通しているのは

・スマートフォン対策

・検索エンジン対策

ですね。

今は情報を検索したいと思ったら、すぐに手元のスマートフォンで調べますよね。

なので、ウェブサイトはスマートフォンで使用されることを前提にブラウザでも見やすい設定にするのが欠かせません。

また検索エンジンを利用した場合に、自社サイトの情報がよりヒットするような「キーワード」を設定するのも忘れてはいけません。

定期的に「サイトの効果性」を確認するのも忘れちゃダメだよ!
先生
先生

サイトの効果性を確認するためには、

・アクセスの解析ソフト

・サイト内ユーザーの動向解析ソフト

何かを導入しよう。

これらの情報をもとに、どのコンテンツがユーザーの関心を引いているのかわかるので、より魅力的なコンテンツ作りの、方向性決めとして活用しましょう。

まとめ

あなたがオウンドメディア戦略に興味関心を持ち、成功させたい場合にする最初のステップは、

自社のもつ企業としての強みを理解すること

です。

まずは、それを把握することで、明確な行動指針を立てることができ、ひいては、質の高いコンテンツの制作や情報の発信につながります。

まずは、自分の企業などをよく見つめ、強みを見つけてくださいね。